栄養学療法 血液検査Cセット

¥39,600

栄養状態・ホルモンバランス・炎症反応・内臓機能などを多角的に診ることで、不調や老化の原因を見極め、根本からの体質改善や美容医療の最適化に役立てます。※検査前10時間の食事制限あり ※尿検査あり※検査時は検査料のみ

施術内容・メニュー

施術の流れ・メニュー構成

【Cセット内容:カウンセリング+55項目+ホモシステイン+腸悪玉コレステロール+栄養解析+栄養指導】
あなたの体の状態を知り、症状の根本原因を突き止めるために様々な検査を実施しております。
多くの方に求められながらも、保険診療ではできないような検査です。血液を通して細胞の中をのぞき見ることで、分子栄養学的な栄養状態の過不足、酵素活性、ストレス度合いなどを血液検査から推定し、栄養処方の一助としています。
栄養療法を行うための血液検査の読み方は、臓器の異常や動脈硬化、糖尿病などを見つけるための一般的な血液検査の見方とは 大きく異なる点がいくつもあります。
それで通常はA判定の方でも、様々な栄養欠損があればそれを見つけ、不調の根本原因を探ることが可能になります。
自分の状態をきちんと把握し栄養対策をしたい方に、定期的にお試しいただきたい検査です。
詳細な血液検査、重金属の蓄積状況、ミネラルの過不足、メチレーション状態の確認などをご希望の方はぜひご利用ください。

別途費用

初診料
別途費用 ¥30,000
麻酔代
提供なし
薬剤代
別途費用 ¥10,000

注意事項・リスク

施術前・当日の注意事項

※検査時は検査料のみ、検査結果診察時に初診料(30分/30,000円)または再診料(30分/10,000円)が別途かかります。
※検査結果は4週間後に出るので4週間後の診察が必ず必要です。
※検査結果に応じて必要なサプリメントの案内があります(10,000円〜)
※検査の10時間前より食事制限が必要です。
※激しい運動や重いものを持つことは避け、痛みや腫れがある場合は冷却すると良いでしょう。
※通常は日常生活に大きな影響はなく、入浴や軽い運動も可能です。
下記の方は検査を受けられない場合があります。
凝固異常(血液が固まりにくい状態)、貧血、発熱、体調不良
アスピリン、抗凝固薬、抗血栓薬(服用中は治療不可)
精神疾患や精神症状があるため治療継続が困難な場合
その他医師の判断で不適切と認められた場合

リスク・副作用

ダウンタイムはほとんどありません。
採血部位に内出血や腫れ、軽い痛みが起こることがあります。これらの症状は通常3〜5日でピークを迎え、その後1〜3週間ほどで自然に消失します。
採血後は5分以上の圧迫止血が推奨され、内出血の予防に効果的です。

キャンセルポリシー

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詳細情報

その他補足情報

血液検査項目
WBC、RBC、血色素量、ヘマトクリット、MCV、MCH、MCHC、血小板、網赤血球、白血球像、
Fe、TIBC、UIBC、フェリチン
HDL-C、LDL-C、TG
GOT、GPT、γ-GTP、ALP、Ch-E
TP、蛋白分画、BUN、Cre
Na、K、Cl、Ca、P、Mg、CPK、UA、AMY、尿酸、CRP定量
亜鉛、銅、BS、HBA1C
ヘリコバクターピロリ抗体
ペプシノーゲンⅠ、ペプシノーゲンⅡ、ペプシノーゲンⅠ/Ⅱ比
TSH,FT3,FT4(甲状腺ホルモン検査)
尿一般

営業時間 (日本時間)

日曜日
定休日
月曜日
10:00 - 18:40
火曜日
10:00 - 18:40
水曜日
定休日
木曜日
10:00 - 18:40
金曜日
10:00 - 18:40
土曜日
10:00 - 17:10

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